リスクマネジメントのスタートは正しいリスクの認識からです

リスクマネジメントというと非常に難しいというイメージを持たれている方が多いかと思いますが、実は誰もが日々の生活の中で行っている事です。しかし、組織の場合はその組織の理念やビジョンに基づいてリスクを考えて判断する必要があるため、ルールに基づいて、計画的にリスクマネジメントを実施する必要があります。そのため、全社員にリスクマネジメントの基礎知識を持って頂く必要がありますが、この簡易基礎研修はその最初のとっかかりの研修となります。

簡易リスクマネジメント研修の必要性

  • 普段、私たちは多くのリスクに囲まれながらも悲惨な事件や事故とは無縁ともいえる中で生活を行い、事業活動を行っています。しかし、一つ間違えば大事故に繋がる可能性は常に存在しています。

    リスクは未来に起こるものであるため、なかなか現実の事として認識するのが難しく、起こることを想定して事前に対策を講じるのは非常に困難です。

    リスクは見ようとしなければ、見えませんし、見ようとしても最低限の知識がなければ見る事は出来ません。この簡易リスクマネジメント研修は正にスタート地点の研修であり、リスクマネジメントの重要性を認識して頂く研修となっています。


  • 悩みが入ります。この文章はダミーです。

このサイトは以下のような課題を抱えている方にお勧めです

以下のような方は、簡易リスクマネジメント研修を受講し、リスクマネジメントの重要性と必要性をしっかり認識して頂く必要があります。

  • リスクについて普段は考えることが殆どない
  • リスクについて体系的に学んだことが一度もない
  • リスクマネジメントは必要だと思うが、実感がわかない
  • リスクマネジメントを学んでみたいが学ぶ場が無い
  • リスクマネジメントの重要性をそれほど感じない。
  • リスクマネジメントの基礎知識を身に付けたい
  • ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。

簡易リスクマネジメント研修の内容

リスクマネジメントは全員参加のマネジメントであり、1人ひとりリスクマネジメントの必要性や重要性を認識することが非常に大切です。

1.リスクマネジメントの基礎知識の習得

リスクマネジメントを推進するには、リスクとリスクマネジメントに関する基礎知識が必要です。
リスクの正体は何なのか?リスクマネジメントとは具体的にどのような事をするのか?漠然としているリスクを明確に定義付け、リスクマネジメントの本質を理解することが、リスクマネジメントに取り組む第一歩です。

2.リスクマネジメントの重要性・必要性の理解

リスクマネジメントの必要性・重要性を全社的に理解する事が必要です。

リスクマネジメントの重要性・必要性を認識していなければ、いくら知識を付けたところで、リスクマネジメント活動は前に進みません。リスクマネジメントの重要性・必要性を社会環境の変化や企業が置かれている環境から理解することが求められます。

簡易リスクマネジメント研修のメリット

簡易リスクマネジメント研修には以下のようなメリットがあります。

メリット①

社員がリスクの事を意識して業務に当たってくれる

一部のリスクを除いて、大半のリスクは現場で発生するため、基本的にはその対策も起きた時の対応も現場の社員が行うことになる為、現場の社員がリスクを意識した業務を行って頂けることで、安心して仕事を任せることが出来ます。
メリット②

経営を取り巻く環境変化を学ぶことができる

リスクマネジメントが必要とされている社会的な背景や、大きな社会の変化がリスクであることを理解することで、環境変化に適応できないリスクを認識し、積極的に変化しようとする動機づけを行う事が出来ます。
メリット③

リスクという視点から経営を学ぶことができる

そもそもの企業の在り方や、理念やビジョンの重要性を認識すると共に、それらを達成する為に環境変化に応じて戦略や計画、ルールを変更し、それらを現場に浸透させることによって、結果的に現場が様々な環境変化に瀧応することの重要性を認識する事が可能です。

メリット
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト...。テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト...。テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト...。

簡易リスクマネジメント研修の実施ステップ

STEP 1
申込手続

以下の申込みフォームから申込み頂きますと、受付完了の通知とリスクマネジメント基礎研修の請求案内が届きますので振込をお願い致します。
※会員の方は無料ですので、振込は不要です。

STEP 2
研修の受講

振込の確認後、事務局より簡易リスクマネジメント研修の受講用のURLとパスワードが送られてきますので、受講を開始して下さい。
受講期間は3か月ですので、必ず3か月以内に受講して下さい。

STEP 3
終了とアンケート

受講が終了しましたら、受講後アンケートにお答え下さい。本研修はRMCAリスクマネジメント基礎講座と同様の内容となっています。また、本研修は社内向けにEラーニング化しておりますので、ご活用頂ければ幸いです。

STEP 3
小見出し
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。

簡易リスクマネジメント研修の料金について

【リスクマネジメント推進機構 団体優待無料サービス

内容:簡易リスクマネジメント Eラーニング研修
時間:約30分

【団体割引制度】
リスクマネジメント推進機構の会員になると、
団体優待が適用され、無料でサービスを受けることが出来ます。

申し込み&お問い合わせはこちら

フォームから送信された内容はマイページの「フォーム」ボタンから確認できます。
送信したメールアドレスでお知らせ配信に登録する
送信
利用規約・プライバシーポリシーをお読みの上、同意して送信して下さい。
実際のスクロールの挙動は、プレビュー/公開ページでご確認ください

プライバシーポリシー 

~リスクマネジメント推進機構及びARICEホールディングス株式会社の個人情報に関する取り扱いについて~

 

リスクマネジメント推進機構及びその運営事務局であるARICEホールディングス株式会社(以下、「団体等」)は、個人情報保護の重要性に鑑み、個人情報の保護に関する法律(個人情報保護法)その他の関連法令等を遵守して、個人情報を適正に取り扱うとともに、安全管理について適切な措置を講じます。

団体等は、個人情報の取扱いが適正に行われるように従業者への教育・指導を徹底し、適正な取扱いが行われるよう取り組んでまいります。 また、個人情報の取扱いに関する苦情・相談に迅速に対応し、団体等の個人情報の取扱い及び安全管理に係る適切な措置については、適宜見直し、改善いたします。

 

(1)個人情報の取得

団体等は、業務上必要な範囲内、かつ適法で公正な手段により個人情報を取得します。

 

(2)個人情報の利用目的

団体等は、取得した個人情報を団体等の提携企業(株式会社A.I.P、株式会社日本リスク総研、トラスト社会保険労務士法人、以下同)の商品・サービスのご提供のために必要な範囲で利用します。 団体等における具体的な個人情報の利用目的は次のとおりです。その他の目的に利用することはありません。

団体等が行う事業の実施及びこれに伴う諸連絡 団体等及び提携企業が行っている事業の商品・サービスの提供、講演、セミナー、勉強会その他の催し物等のご案内、並びに商材、レポートその他の法務関連または付帯するサービスの情報

③年賀状等の挨拶状のご送付、およびご送信

④お問い合せへの対応

⑤その他、上記の利用目的に付随する目的

上記の利用目的を変更する場合には、その内容をご本人に対し、書面等によりご通知し、またはホームページの掲載などの方法により公表します。 なお、この利用目的は、公表するほか、ご本人から直接書面等にて個人情報を取得する場合に明示いたします。

 

(3)個人データの安全管理措置

団体等は、取扱う個人データの漏えい、滅失またはき損の防止、その他の個人データの安全管理のため、安全管理に関する取扱規程等の整備および実施体制の整備等、 十分なセキュリティ対策を講じるとともに、利用目的の達成に必要とされる正確性・最新性を確保するために適切な措置を講じています。

 

(4)個人データの第三者への提供

団体等は、個人データを第三者に提供するにあたり、以下の場合を除き、ご本人の同意なく第三者に個人データを提供しません。

①法令に基づく場合

②人の生命、身体又は財産の保護のために必要がある場合であって、本人の同意を得ることが困難であるとき。

③公衆衛生の向上又は児童の健全な育成の推進のために特に必要がある場合であって、本人の同意を得ることが困難であるとき。

④国の機関もしくは地方公共団体又はその委託を受けた者が法令の定める事務を遂行することに対して協力する必要がある場合であって、本人の同意を得ることにより当該業務の遂行に支障を及ぼすおそれがあるとき。

 

(5)要配慮情報の取扱い

団体等は、個人情報保護法における要配慮個人情報(本人の人種、信条、社会的身分、病歴、犯罪の経歴、犯罪により害を被った事実その他本人に対する不当な差別、偏見その他の不利益が生じないようにその取扱いに特に配慮を要するものとして政令で定める記述等が含まれる個人情報)を、次に掲げる場合を除くほか、取得、利用又は第三者提供を行いません。

団体等の業務の適切な運営を確保する必要性から、本人の同意の基づき業務遂行上必要な範囲で要配慮情報を取得、利用又は第三者提供する場合

②法令等に基づく場合

③人の生命、身体又は財産の保護のために必要がある場合

④公衆衛生の向上又は児童の健全な育成の推進のため特に必要がある場合

⑤国の機関もしくは地方公共団体又はその委託を受けた者が法令の定める事務を遂行することに対して協力する必要がある場合

 

(6)共同利用について

団体等は、以下の通り個人データを共同利用する場合があります。

・共同利用される個人データの項目

氏名、勤務先、職業、役職、住所(勤務先所在地)、電話番号、ファクス番号、メールアドレス

・共同利用する者の範囲

提携企業(株式会社A.I.P、株式会社日本リスク総研、トラスト社会保険労務士法人)

・利用する者の利用目的

上記(2)②記載の通り

 

(7)団体等に対するご請求・お問合せ

団体等は、その保有個人データについて開示・訂正等のご請求があった場合は、請求者がご本人であることを確認させていただいたうえで、 業務の適正な実施に著しい支障をきたす等、特別な理由のない限り対応させていただきます。

開示・訂正等のご請求のほか、団体等の個人情報の取扱いに関するご照会は、下記窓口までお問合せください。

 

■お問合せ先

リスクマネジメント推進機構 運営事務局

ARICEホールディングス株式会社 

〒102-0074 東京都千代田区九段南2-5-1 Tobunsha BLDG.2F

TEL:03-6228-7461  FAX:03-6228-6490 

受付時間 平日9:00~17:00(土日祭日休)

e-mail:100years-vision@arice.co.jp

 

(8)本プライバシーポリシーの変更

団体等は、必要に応じて本プライバシーポリシーを変更することがあります。本プライバシーポリシーを変更した場合は、当ウェブサイトに掲載します。